2017年5月12日

Hidden Figures / OST ('16)

先日のGuardians Of The Galaxy Vol.2 (ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス)に続き、今日もサントラのネタで('∇')

ファレル・ウィリアムスが全面協力ってだけで内容もよく知らず昨年聴いた「Hidden Figures」のサントラを引っ張り出して聴いてます(*'-')




曲リスト
01.Runnin' - Pharrell Williams
02.Crave - Pharrell Williams
03.Surrender - Lalah Hathaway and Pharrell Williams
04.Mirage - Mary J. Blige
05.Able - Pharrell Williams
06.Apple - Alicia Keys and Pharrell Williams
07.Isn't This The World - Janelle Monáe
08.Crystal Clear - Pharrell Williams
09.Jalapeño - Janelle Monáe and Pharrell Williams
10.I See a Victory - Kim Burrell and Pharrell Williams

”Hidden Figures = 隠された数字”と題されたこの映画は、マーゴット・リー・シェタリーの同名ノンフィクション小説の映画化。

1960年代、NASAの施設”ラングレー研究所”で働いていた女性数学者のお話です。
この頃のアメリカは黒人にとって決して良い環境とは言えず、人種差別の事も描きつつアポロ計画の前身だった”マーキュリー計画”に大きく貢献した黒人女性達にスポットを当てた映画です。
(史実ではこれ程隔離された施設では無かったりと映画ならではの脚色はあります)


今年開催された第89回アカデミー賞では作品賞、脚色賞、助演女優賞にノミネート。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を抑え全米映画興行ランキング1位になるなど昨年話題になった映画です(*'-')

日本では10ヶ月遅れでやっと公開されますが、邦題が『ドリーム 私たちのアポロ計画』と原題に込められた意味を全く無視したタイトルになってしまいました(´д`)

確かに、彼女達は後にアポロ11号の軌道計算を行った実績があるけど、設定は”マーキュリー計画”でマーキュリーで友人飛行が成功の後でアポロ計画(ジェミニ計画)なんですよね...
まぁ日本人には"アポロ計画"が耳通り良いからでしょうし、人種差別よりは女性の力出計画が成功したってサクセス・ストーリー的な予告が集客を見込めると思ったんでしょうね。

まぁ日本の映画業界も頑張って営業しないとだからしょうがないんでしょうけど、それなら公開をもっと早くしてもらいたいですよね!
今年のアカデミー賞の作品賞なんて当時日本未公開の映画ばっかり!!


話は戻って音楽のお話(*'-')
殆どの楽曲はファレル・ウィリアムスが担当(スコアは『ダークナイト』や『インター・ステラー』を手掛けたハンス・ジマー)、時代設定に合わせて60年代の香り漂うR&B色の強い楽曲が揃ってます。

ゴスペル・シンガーのキム・バレルをパートナーに迎えた"I See A Victory"のリリック・ビデオは映画のトレーラーにもピッタリのMVでした('-')


他にもリズム&ブルース色の濃い"Runnin'"やレイラ・ハサウェイを迎えた"Surrender"、アリシア・キーズの音圧高めのヴォイスとファレルのファルセットが絡み合う"Apple"、メアリー・J.ブライジによる軽快なR&Bナンバー"Mirage"、そして女優としても確実にキャリアを積んだジャネル・モネイによるバラード曲"Isn't This The World"とファレル監修のサントラは映画抜きにしても聴き応え十分です!

↓はファレルのチャンネルにアップさえてた映画関連の再生リスト


公開は9月とまだまだ先・・・
これはマーキュリー初の軌道飛行に成功した月に合わせる為にこんなに遅いのかな?
うーん待ち遠しい(´д`)


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