2016年9月19日

Down to the Wire / ST. Paul ('90)

今日は今月初めのfDELUXEでのライブも好評だったST.ポール・ピーターソンの2ndアルバムを聴いています('-')


曲リスト
01.Stranger To Love
02.Every Time I Close My Eyes
03.Every Heart Needs A Home
04.Maybe In Another World
05.Heart To Heart
06.I Never Knew What Love Could Do
07.Nowhere To Run
08.Next Time You See My Girl
09.Only Reminds Me Of You
10.Shooting Star

ザ・タイム、ザ・ファミリーと渡り歩き、'87年にMCAからST. Paulでソロ・デビューを果たします。
アルバムからはfDELUXEの来日に同行したオリバー・リーバーと共作の"Rich Man"がヒット('-')



一段落した後、自身のスペックを高める為にボズ・スキャッグスやジャーメイン・ジャクソン、スティーヴ・ミラー、ザ・ジェッツ等をサポート。
心機一転アトランティックに移籍し3年振りにリリースされたのが本作です。

プロデューサーには前作そしてポーラ・アブドゥルのデビュー・アルバムでもタッグを組んだ元タ・マラ&ザ・シーンのオリバー・リーバーと2曲、残りをシェリル・リンやキャリン・ホワイトを手掛けたカール・スターケンとエヴァン・ロジャースを迎えて制作しました。

今作でもベース、ドラム、キーボードとマルチ・プレイヤーの実力を発揮。
タイトでエッジの効いたイントロから中盤コーラスで高揚していくジョージ・マイケル辺りを連想させる"Stranger To Love"、'90年公開の映画『ミュータント・タートルズ』にも収録されたバラード・ナンバーの"Every Heart Needs A Home"の2曲がシングル・カットされました。



キラキラ・サウンドがイケメンのポールにピッタリの"Heart To Heart"、1曲目と同じくエッジの効いたR&Bナンバーの"I Never Knew What Love Could Do"等、カール&エヴァンとの3人によるツボを抑えた楽曲がそろっています。

一方オリバーと作った前作の延長線上にある"Maybe In Another World"、そしてポーラで経験した軽快なダンス・チューンの"Next Time You See My Girl"は二人の新たなサウンドを感じる事が出来ます。


もしかするとポーラ用に作ったのを自分用にしたのかもですね('-')


歳をとって渋みを増したポールもモチロン良いですが、この頃の初々しいアルバムは当時を思い出してつい引っ張り出してきます('-')

先日の来日効果でポールのソロにも脚光が浴びるといいですね~('-')




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