2014年12月19日

Record Collection / Mark Ronson & The Business Intl ('10)

来年リリースのマーク・ロンソンの新譜が楽しみなので今日は彼の「レコード・コレクション」を聴いてます('-')

by カエレバ

簡単にマーク・ロンソンを紹介しておきます('-')
フォリナーのミック・ジョーンズを義父に持つマークは少年時代から数多くのアーティストと交流のある生活を過ごし、後にDJやモデルとして活動。

'98年頃からプロデュース業を始めニッカ・コスタ、ション・ポール等を担当していましたが、転機となったのは'06年にプロデュースしたエイミー・ワインハウスの「Back To Black」ですね。
このアルバムで'08年のグラミー賞で最優秀プロデューサー賞を受賞し一気に注目を集めます。

ソロでは'07年にエイミーやロビー・ウイリアムス等を迎え、ザ・ジャム、コールド・プレイ、レディオヘッド、ザ・スミス等のカヴァー曲を中心とした2ndアルバム「Version」をリリースしました。


今回の「Record Collection」は'10年にリリースされた3rdアルバムです。
前作ではカヴァー中心でR&Bテイストだったのに対し、今作はオリジナル中心でサウンドもエレクトロ・ポップ系に変更しています。

そのサウンドの変化に対応してか、Q-Tipやディアンジェロからボーイ・ジョージ、サイモン・ル・ボン、キャシー・デニスといった80年代に活躍したアーティストと幅広く迎えています。

曲リスト
01.Bang Bang Bang (featuring Q-Tip and MNDR)
02.Lose It (In the End)
03.The Bike Song (featuring Kyle Falconer and Spank Rock)
04.Somebody to Love Me (featuring Boy George and Andrew Wyatt)
05.You Gave Me Nothing (featuring Rose Elinor Dougall and Andrew Wyatt)
06.The Colour of Crumar
07.Glass Mountain Trust (featuring D'Angelo)
08.Circuit Breaker
09.Introducing the Business (featuring Pill and London Gay Men's Chorus)
10.Record Collection (featuring Simon Le Bon and Wiley)
11.Selector
12.Hey Boy (featuring Rose Elinor Dougall and Theophilus London)
13.Missing Words
14.The Night Last Night (featuring Rose Elinor Dougall and Alex Greenwald)

Q-TipとMNDRを迎えたファースト・シングル"Bang Bang Bang"は日本語字幕を入れたMVが印象的でした('-')


この他、カイル・ファルコナーとヒップ・ホップ・グループのスパンク・ロックという異色コンビの"The Bike Song"、ボーイ・ジョージの復活を後押しした形となった"Somebody to Love Me"がシングル・カットされました。



この他にもディアンジェロのアルバムでは決して実現しないエレクトロ・ポップとの融合が新しい"Glass Mountain Trust"やペット・ショップ・ボーイズっぽいサウンドが懐かしいタイトル・トラックの"Record Collection"等、面白い楽曲が揃ってます。




デビュー当時は”セレブDJ”なんて言われてましたが、今やアデルやNas、Q-Tip、ポール・マッカートニーと多様なジャンルにプロデュースする一流プロデューサーになったマーク。

それだけに来年の新作がどうなるか楽しみです('∇')






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