2012年9月27日

Raise Up / Larry Graham & GCS ('12)

注文していたラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションの新譜「レイズ・アップ」が届きました(*'-')


曲名リスト
1. GCSドラムライン
2. スロウ・アンド・ダウン・ザ・ファンク
3. イッツ・オールライト 〔ニュー・マスター〕
4. レイズ・アップ
5. シュッダ・クッダ・ウッダ
6. ウエルカム・トゥ・アワ・ワールド
7. イット・エイント・ノー・ファン・トゥ・ミー 〔ニュー・マスター〕
8. ハイアー・グラウンド
9. ノー・ウェイ
10. ホールド・ユー・クロース
11. ムーヴィン
12. ナウ・ドゥ・ユー・ワンタ・ダンス 〔ニュー・マスター〕
13. ワン・デイ


プロデューサーはもちろんラリー本人で、全13曲中、9曲のオリジナル、3曲のセルフ・カヴァー、1曲のカヴァーで構成。
メンバーは'10年の来日公演と同じ編成で、ゲストにはプリンスとラファエル・サディークが参加しています。

プリンスの"Sign Of The Times"を連想させる様なマーチング・ドラムの様な"GCS Drumline"から始まり、ラリーを含む6人のメンバーのソロ・パートを入れたバンド紹介的な6分44秒に及ぶノリノリのファンキーなナンバー"Thow-n-Down the Funk"で一気に盛り上がります!

そのプリンス関連は、4・5・9・10・11がペイズリー・パークで録音。
"Raise Up"と"Shoulda Coulda Woulda"はラリーとプリンスの2人でプレイし、ベース以外の楽器とコーラスはプリンスが担当しています。
他ではプリンスがギター、テイマー・デイヴィスとチャンス・ハワードがヴォーカルで参加した"Movin'"、プリンスは直接関与はしてませんが"Rave In2 The Joy Fantastic"に参加していたギターのマイク・スコットがプレイしている"Hold You Close"等から、サウンド・スタイル等も含め上記の5曲は以前録音していたのを今回のアルバムに収録した感じですね。

セルフ・カヴァーではドライブ感のある'75年の名曲"It's Alright"、正確にはアル・グリーンのオリジナルですがラリー版の方が断然カッコイイ"It's Ain't No Fun To Me"、そして'77年に収録した"Now Do You Wanna Dance"のどれも今風にアレンジされてて違和感がありません。



新しいカヴァーではスティーヴィー・ワンダーの名曲"Higher Ground"が収録。
アシュリング・コールのヴォーカルはややパワフルさにかけますが全体的なアレンジは良いですね~



そしてラストにはラファエル・サディークが参加したシックな"One Day"もラストにピッタリです。

約13年振りの新作は未だ衰える事を知らないラリーのベースが冴えわたる1枚で、前回の「GCS2000」よりも良いですね(*'-')

次はアンジー・ストーンの新譜が届く予定。
こちらも楽しみです!



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