2012年9月21日

Music @ The Speed Of Life / Mint Condition ('12)

先日注文していたミント・コンディションの通算8枚目のアルバム「ミュージック・アット・ザ・スピード・オブ・ライフ」が届きました(*'-')



曲名リスト
1. In the Moment
2. Believe In Us
3. What I Gotta Do
4. Blessed
5. Slo Woman
6. Girl of My Life
7. Believe In Us :reprise
8. Completely
9. Never Hurt Again
10. Nothin’
11. Be Where You Are
12. Never Hurt Again :reprise
13. SixFortyNine/Changes


'89年、当時ジミー・ジャム&テリー・ルイスに見出され、彼らのレーベルPerspective Recordsからデビューしたミネアポリス出身の6人組。
Perspectiveからは3枚リリースするも、自分達の作品をセルフ・コントロールしたかった彼等はElektraに移籍。そこでリリースされた「Life's Aquarium」は評判が良かったもののケリ・ルイスが脱退。
その後、セールス重視の大手レーベルに嫌気が差したのかインディーズ・レーベルに移籍し、より自分達の好きな音楽を自由に取り組む事に専念しました。

”自由”と書いてしまうと”やりたい放題”に取られがちですが、'11年にリリースした前作「7...」はケリー・プライスをゲストに迎えた"Not My Daddy"がグラミー賞で2部門ノミネートされる等、自分達で作詞・作曲・プロデュース等全てを行い"自分達のやりたい音楽"を追及する実力を兼ね備えたアーティスティックなグループですね。



大体3年位の間隔でリリースする彼らが前作から1年半振りという異常に短いスパンでリリースされた本作。
以前書いたケリの復活はなかったのは残念ですが、前作と同様ミディアム・スロウな曲を中心とした良い楽曲が揃っています。

先行シングルの"Believe in Us"を筆頭に、バラード・ナンバーの"What I Gotta Do"、ゲスト参加したDJジャジー・ジェフのスクラッチがアクセントとなる"Girl Of My Life"、ラッパーのブラザー・アリと長年プリンスのサックス・プレイヤーとして活躍しているエリック・リーズのサックスが絡む"SixFortyNine/Changes"等も良いです。





なにより今作でアルバムのインパクトを与えたのはジャム&ルイスのブレーンとして活躍したボビー・ロス・アヴィラのZAPPの故ロジャー・トラウトマンを思わせるようなトーク・ボックス。
前述の"Believe in Us"やファンキーな"Never Hurt Again"そして両曲のリプライズの計4曲で参加しアルバムにアクセントを添えています。

暫くはこのアルバムがヘビロテになりそうです(*'-')




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