Dionne Sings Dionne 1&2 / Dionne Warwik ('98,'99)

今日の誕生日シリーズでもう1人!

今日はホイットニー・ヒューストンの叔母、ディオンヌ・ワーウィックの71歳の誕生日(1940年12月12日)です。

ディオンヌと言えば"Heartbreaker"やジェフリー・オズボーンとのデュエット"Love Power"、ディオンヌ&フレンズ(ディオンヌ・ワーウィックとグラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー)の"愛のハーモニー(That's What Friends Are For)"・・・





名曲が色々とありますが、やはりディオンヌにはバート・バカラックという事で2枚をご紹介します。

ディオンヌ・シングス・ディオンヌディオンヌ・シングス・ディオンヌ
ディオンヌ・ワーウィック

曲名リスト
1. ウォーク・オン・バイ
2. ラヴ・ビギンズ・ウィズ・ユー
3. リーチ・アウト・フォー・ミー
4. ハイ・アポン・ディス・ラヴ
5. 小さな願い
6. オールウェイズ・サムシング・ゼア・トゥ・リマインド・ミー
7. イフ・アイ・ウォント・トゥ
8. アクアレラ・ドゥ・ブラジル
9. アイ・プロミス・ユー
10. ビー・マイ・ネイバー
11. オール・カインズ・オブ・ピープル
12. ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ・イズ・ラヴ
13. ドゥ・ユー・ノウ・ザ・ウェイ・トゥ・サン・ホゼ
14. ハンブリー・アイ・プレイ
15. ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ・イズ・ラヴ(アンダーグラウンド・ミックス)
16. ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ・イズ・ラヴ(クラブ・ミックス)

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バート・バカラックのスタンダード・ナンバーを、ポップ、R&B、ゴスペルやラテンっぽいアレンジに仕上げた'98年のアルバムです。
アレサ・フランクリンやダイナ・ロスもカヴァーした"I Say A Little Prayer For You"やジョナサン・バトラーのギターがカッコイイ"Always Something There To Remind Me"等、聴けば聴く程、良いアルバムです。



異色な所では、"What The World Needs Now IsLove"で、ビッグ・デディ・ケイン、クーリオ、マイク・ジェロニモらラッパーやバック・ヴォーカルにはボビー・ブラウンやアズ・イエット等ヒップ・ポップのアーティストと競演しています。日本盤には、この曲のリミックス曲が2曲追加されてます。

ディオンヌ・シングス・ディオンヌ 2ディオンヌ・シングス・ディオンヌ 2
ディオンヌ・ワーウィック

曲名リスト
1. アイル・ネヴァー・フォール・イン・ラヴ・アゲイン
2. エニィワン・フー・ハッド・ア・ハート
3. ホワット・ア・フール・ビリーヴス
4. イン・ビトウィーン・ザ・ハートエイクス
5. ザ・ルック・オブ・ラヴ
6. 小さな願い
7. クロース・トゥ・ユー
8. ドント・メイク・ミー・オーヴァー
9. ゼン・ケイム・ユー
10. メッセージ・トゥ・マイケル
11. ユール・ネヴァー・ゲット・トゥ・ヘヴン(イフ・ユー・ブレイク・マイ・ハート)

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こちらは翌年にリリースされた同名タイトルの2作目で、バートバカラック/ハル・デヴィッドの'60年代の名曲を、忠実に表現できるディオンヌが歌うという正に"三位一体"のアルバムです。

もちろん前作同様、マイケル・ロイド、ザン・ギルズ、そして前作でも起用されたスティーヴ・ティレルやジョージ・デュークらのプロデュースによって新録されたものです。

今回の収録曲で1番古い楽曲は'62年の"Don't Make Me Over"でディオンヌにとっても記念すべき全米ヒットになった曲ですが、バカラックのサウンドは38年経った今でもまったく時代性を感じさせない名曲が多い事をつくづく実感してしまいます。

上記以外では映画『オースティン・パワーズ・デラックス』でエルビス・コステロが歌った事でも有名な"I'll Never Fall In Love Again"や、映画『007/カジノ・ロワイヤル』で故ダスティン・スプリングフィールドが歌った事でも有名な"The Look Of Love"、オリジナルはディオンヌですがカーペンターズの方が有名な"Close To You"、ディオンヌの艶のあるヴォーカルが光る名曲"I Say A little Prayer"(最近ではダイアナ・キングもカヴァーしています)など聴き所満載のアルバムです。





またバカラックの作品ではないですがドゥービー・ブラザーズの'78年のカヴァー"What A Fool Believes"と、アトランティック時代にスピナーズとデュエットした"Then Came You"が路線とは外れていて異色な存在ですが、これはこれでオリジナルとは違った趣きが感じられて良いと思います。

どちらも甲乙つけがたいので興味のある方は是非2枚共聴いてみて下さい(*'-')





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