2017年3月25日

アンドレ・シモーンが4月14日に新作「1969」をリリース!

プリンスの幼馴染でDirty Mindまでプリンスを支えたベーシストのアンドレ・シモーン。

ハイスクール時代、プリンスはアンドレ宅に居候して一緒に音楽活動をやっていただけに昨年の出来事はアンドレにとって耐え難いものだったと思います。

そんなアンドレが’14年のThe Stone以来、2年2ヶ月振り新作をリリースします。


曲リスト
01.We All Need Somethin'
02.Money
03.California Way
04.Already There
05.Breathin' Out Breathin' In
06.It's Rock and Roll Man
07.Point and Click
08.Black Lives Matter
09.It Ain't Much
10.Black Man In America
11.1969
12.Is That You

以前も書きましたが改めてアンドレ・シモーンのここ数年の活動を簡単にまとめておきます('-')

暫く音楽活動から身を引いていたアンドレですが、'12年9月にオバマ大統領の再選キャンペーンを援助する為の楽曲"America"を発表。


'13年には、フロリダ州サンフォードでアフリカ系少年トレイヴォン・マーティン君(17歳)が自警団を名乗る28歳のヒスパニック系男性に一方的に射殺された事件があった時に"Trayvon"というメッセージ・ソングを無料配信&募金という形で配信しました。


同年12月、久しぶりにアルバムをリリースする為、クラウド・ファウンディングで資金援助を受け、'14年2月にAC('85)以来の新作The Stoneをリリース。

15年2月には"Bounce"、8月にはジョン・レノンのカヴァー"Give Peace A Chance"と精力的にシングルをリリースします。

昨年9月には4曲入りのミニ・アルバムBlack Man In America EPをリリース。
収録曲はタイトル・トラックそしてアートワークからも判る通り、どれも昨今の黒人の人権問題に対するメッセージ・ソングです。


オリジナル3曲に加え、ラストはレナード・コーエンの'84年のアルバムVarious Positionsに収録された"Hallelujah(ハレルヤ)"をカヴァー。


個人活動とは別に、昨年はThe Revolutionの再結成ライブに参加し話題、最近もOriginal NPGに参加したりと注目を集めています。


さて、新作ですが現在判っているのは、カリフォルニア州のConey Island Studioで録音。
プロデュース&ソングライトはアンドレ・シモーン(Andy Cymone)によるもの。
バンド・メンバーは...
  • アンドレ・シモーン(Andre Cymone) [Guitar, Bass, Keyboards]
  • ニック・アダムス(Nick Adams) [Drums]
  • クリス・バスケス(Chris Vasquez) [Guitar] 
  • デヴォン・イアン・パングル(Devon Ian Pangle) [Guitar] 
  • クラーク・ダーク(Clark Dark) [Bass] 
クリス以外は「The Stone」と同じメンバーですね。
”Black Man In America”は前回のEPからアルバムに収録、他は新曲で先行で"Money"が公開されています。



レニー・クラヴィッツとかが好きな人にはハマるんではないでしょうか?!('-')

1958年6月27日生まれのアンドレにとってタイトルの1969は11歳の頃。
彼のページの文章からもプリンスとの思い出を込めた歌詞になっていると思われます。




↓のアンドレのオフィシャル・サイトではダウンロードの他にCDの購入が可能です。
購入する際は↓の"Pre-order"をクリックします。
価格は最低価格$10からの投げ銭方式で、仮に$10(USD)で購入する場合、配送料$13.75が加わり$23.75¥2,741)となります。

2017年3月22日

New Age New Day / Dujuan Elliott ('17)

今日はデュワン・エリオットのEPを聴いています('-')


曲リスト
1.Act Right (feat. Alan Z)
2.Don't Wanna (feat. Tani)
3.Think About You (feat. Alan Z)
4.Body Catcher (feat. Dave Famous Dave Crum)
5.Let Me In (feat. Alan Z)
6.New Age New Day

先月NPG Prince Siteで紹介してましたけどコチラにも('-')

デュワン・エリオットはアーカンソー州パインブラフ育ちで大人になるとテキサス州ヒューストンで音楽活動をします。

'99年の夏頃、モーリス・ヘイズの紹介で兄弟のキップとジョニーと共にプリンスと出会い、Dujuan Blackshire名義で活動します。
オフィシャル系ではRave Un2 The Joy FantasticBamboozled収録の”2045: Radical Man”、そして映像モノで「Rave Un2 The Year 2000にも参加。

この他ミネアポリスで開催の不定期開催のライブではカーク・ジョンソンやモーリス・ヘイズ達と共にライブ・パフォーマンスを行っています。
デュワンとジョニーは約1年で脱退、キップはNPGのメンバーとして活動する事になります。

その後、エンジニアとして活動していた様ですが、’16年8月から各種SNSをスタートし音楽活動を開始、逐次経過を報告しつつ17年2月にデビューEPが完成しました。

デビュー・シングルはアトランタで活動してるファルセットが美しいアラン・Zをゲストに迎えたラブ・ソングの"Let Me In"、2ndは女性ヴォーカルのタニを迎えた微妙な心のすれ違いを歌ったラブ・ソング"Don't Wanna"を公開。



この他、デュワンの伸びのあるヴォーカルが素敵なタイトル・トラックの"New Age New Day"等、キップに負けないヴォーカリストとしての才能を表した1枚だと思います。

デュワンも容姿の要件を満たしてる事だし、キップ達と一緒にFonky Bald Headsのリユニオンにスポット参戦してくれるといいですね('-')



2017年3月21日

MonoNeonが新曲"Tell Me That This Love Ain't Real"を発表

昨日、モノネオンが新曲”Tell Me That This Love Ain't Real”を発表しました('-')



今回も三半規管を刺激する"ふにゃふにゃサウンド"は健在!
内容は"この愛が本当かどうか教えてください"って事かな?



現時点ではamazon、iTunesでの販売は無く、前回のSelfie Quickie 2wooo同様、こちらではユーザーが価格を決める所謂"投げ銭制"でのリリースされてます。

上の"download"をクリックすると購入ページが表示、”今すぐ購入”をクリックします。


すると下の画面が表示されるので価格を入力すると、初めての場合はメルアドの入力、2回目以降はダウンロード用リンクが表示されます。


メルアドの入力画面が表示された方はメールが届きますのでリンクをクリックすればダウンロード出来ます('-')

価格を0にすると”無料”となりますが、彼らの今後の支援という意味でも少しでもお金を入れて上げるときっと喜ぶと思います('-')

モノネオンと言えば、1月にトランプ大統領に対するメッセージ・ソングもリリース。


こちらは辛辣なメッセージソングですね。


2017年3月19日

We Don’t Need No Bass / Andrew Gouché ('15)

来日記念ついでに今回のトリビュート・バンドのバンマス、アンドリュー・グーシェイ(ビルボだとアンドリュー・ゴーチ)(Andrew Gouche)が2年前にリリースしたアルバムも書いておきましょう('-')


曲リスト
01.We Don’t Need No Bass
02.Eleanor Rigby
03.The Vamp
04.Sundays
05.Jump Start
06.Secret Place
07.Way Back When
08.Geronimo
09.No Ways Tired
10. MTD4Lyfe
11. Early In the Morning

残念ながら日本のamazonではリストに無く、アメリカのamazon.comも取り扱ってないので、現行ではiTunesのみとなります。



今回のバンマス、アンドリュー・グーシェイは80年代からLAを拠点に活動してるベース・プレイヤーで、シェリル・リン、クーリオ、ビービー&シーシー・ワイナンズ、モンテル・ジョーダン、メアリー・メアリー、アン・ネズビー、チャカ・カーン等数多くのアーティストのバックで活動。

NPGに召集されたのは'12年の"Welcome 2 Chicago"でゲスト的な扱いで参加。
翌'13年にはメイン・メンバーとして昇格し、モントルー・ジャズ・フェスティバルの時の様にプリンスがヴォーカルに専念する時にはドナとイダがギター、アンドリューがベースを担当していました。


この他、ペイズリー・パーク内でのライブやジュディス・ヒルのアルバムBack In Timeそしてバンド・メンバーとして活動。
HITnRUN Phase TWOでは"When She Comes""Revelation"でベースを弾いています。

本作は’15年6月にリリースされたソロ・デビュー・アルバムです。
セルフ・プロデュースの本作には、NPG Hornzで先程書いたマーカス・アンダーソンが参加、妹のジャッキー・グーシェイがバック・ヴォーカリストとして参加しています。

ちなみにグーシェイ家は音楽一家で、娘のティファニー(Tiffany Gouche)は歌手、ジャッキーの息子のSiR(Darryl Farris)も歌手、兄のデヴィオン・ファリス(Davion Farris)はNE-YOも認める歌手でトレイ・ソングスのプロデュースも担当、もう一人の兄ダニエル・ファリス(Daniel "D-Smoke" Farris)はタイリース等のソングライトを手掛けています。


6弦ベースならではの豊かな音域から繰り出す独特のグルーヴが心地よいタイトル・トラックの"We Don't Need No Bass"、ビートルズの名曲をファンキーにアレンジした"Eleanor Rigby"、グイグイくるベースがとにかくカッコいい"Jump Start"等、ベース好きにはたまらない楽曲が続きます(゜∇゜)


中盤ではロンダ・スミスのR2にも参加したフレッド・ハモンドが客演したコミッションド(Commissioned)の歌声でも有名な"Secret Place"ギャップ・バンド(The GAP Band)の名曲”Early in the Morning”といったカヴァー曲も良いです('-')

プリンスの一個下でキャリアもテクニックも今回のNPGメンバーの中でもダントツなんですが、前に3RDEYEGIRLのイダ、後ろに(良い意味で)変態ベーシストのモノネオンが居た為、ちょっと可哀想ですよね。

今回のライブは気合が入ってるハズなんで行かれる方は注目してあげてください('∇')

↓はライブに向けてのメッセージ('-')

●ビルボードライブ大阪:2017/3/29(水)
1stステージ開場17:30 開演18:30
2ndステージ開場20:30 開演21:30


●ビルボードライブ東京:2017/3/31(金)、4/1(土)、4/2(日)
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30
4/2(日)のみ 1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30



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